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ゴルフ上達への近道は「レベルスイング」を身につける事です。そのためのレッスンが「ビュンビュン素振り」です。

 

先ずはスイング軸をつくるための効果的な練習方法「ビュンビュン素振り」を覚えて下さい。

芹澤信雄のビュンビュン素振りでレベルスイング。

芹澤信雄のビュンビュン素振り。レベルスイングを習得する。

右肩から左肩の高さまでの振り幅のオンプレーンスイング(左右対称のスイング)に慣れて下さい。慣れてきたら素早く振ってスイング軸を先ずは感じ取って下さい。

 

その時に、前傾角度を変えたり、下半身が不安定だったりするとクラブは8の字を描きます。

 

下半身を踏んばって腹筋に力を入れ、体幹でスイングをしましょう。

芹澤信雄のビュンビュン素振り。左右対称に最初はゆっくり振ってみよう。

左右対称なアームローテーションをマスターするには、スイング軸が絶対に不可欠です。その軸を作るためのドリルとして最適なのが「芹澤信雄のビュンビュン素振り」なのです。

 

肩幅の広さにスタンスを取り、下半身をしっかり安定させ両肩の高さの振り幅でクラブを素早く振るのですが、最初はゆっくりでOKです。

 

アドレス時のシャフトの角度を基準にしたスイングプレーン(スイング軸)をイメージし、それに沿って左右対称にクラブを振ります。

 

オンプレーンのスイングです。左右対称に最初はゆっくり振ってみましょう。

 

両腰を水平にターンさせてクラブを振って下さい。慣れてきたら、ビュンビュンという風切り音がするようにスイングスピードを速めてみましょう。

芹澤信雄のビュンビュン素振り。慣れてきたらスピードを速める

慣れてきたら、ビュンビュンという風切り音がするようにスイングスピードを速めてみましょう。

 

素早く振るためには下半身を不動にし、腹筋に力を入れ、アドレス時の上体の前傾角度を保たなければなりません。

 

この「ビュンビュン素振り」をすることで、バックスイング、フォロースルーで腕を伸ばしてのローテーションやリストターンなど、アームローテーションを自然にマスターできるのです。

芹澤信雄のビュンビュン素振り。一日20回×3セット

一日20回×3セットを繰り返すことで生きたボールを打てるようになります。

 

最初はゆっくりと・・・

 

新しいスイング動作をマスターする際は、動作の速さよりも正確さを最優先させ何度も何度も繰り返す反復練習をすることが大切なのです。

 

それが、悪い癖をつけず、脳や筋肉にスムーズに覚え込ませる文字通りの最速の近道となります。

 

正確なスイング動作を実践できるようになってから、少しずつ動作の「速度」をアップさせていけばよいのです。

芹澤信雄のビュンビュン素振りの前のストレッチ

そのビュンビュン素振りを行うための絶対不可欠な条件はの柔軟性を求めるストレッチなのです。

 

ストレッチはスイングの基本を保つためにも必要ですがプロゴルファーとして“怪我をしない”体つくりに必要なことなのです。

 

先ずは股関節と肩甲骨周りの筋肉の柔軟性を補うストレッチです。

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肩甲骨と股関節のストレッチ

柔軟性に劣っていると可動域は狭くなり、それを無理に動かそうとすることでスイング軸のブレを招くばかりでなく、最悪のケースでは体を痛めることすらあります。

 

ゴルフプレーの前後に限らず、日々ストレッチを行うことで柔軟性は高まり、日常生活でも軽快な動作ができ、ケガを防ぐことや疲労の軽減につながります。

 

肩甲骨周りのストレッチは長いバット(タオルでもOK)の両端を持ち、万歳のポーズでバットを前後に大きくゆっくり動かしましょう。

 

続いて、バーベルを上げ下げするようにバットを上下動させて肩周りをあらゆる方向に動かし、柔軟性を高めます。

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股関節は体のバランスを保つために、バットやクラブをつっかえ棒代わりにして行ってください。紹介したストレッチのほか、四股を踏むのも効果があります。

 

バットを支えにして、ひざを開いて股関節を回します。左右それぞれ20回×1セットをだけでも、レベルスイングのしやすい下半身を作ることができます。

捻転のためのストレッチ

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下半身は極力動かさない上体を前傾させ、その角度を保ったまま左右に捻転します。日常生活では決して行わない動作とも言えるのがゴルフスイングです。

 

ですから、柔軟性はもちろん、捻転動作に対する筋力も必要になるのです。長いバットを水平にして首筋後ろにあてがい、左右の前腕部内側で支えて上体だけを左右にターンさせてストレッチしましょう。

 

両手のひらを顔の高さまで上げ、真後ろの人や壁とハイタッチする方法もあります。

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下半身をできる限り動かさないことで捻転力はアップします。

ストレッチ棒で肩周りをほぐそう

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ストレッチ棒を背筋にあてがい、前へならえのポーズから両腕を上方、左右へとゆっくりと回します。逆回転も行って下さい。

 

また、上下に伸ばしたり、斜めに伸ばしたり、左右に伸ばしたりして可動域を広げて下さい。

手軽にできる下半身ストレッチ

ゆっくり細く長く息を吐き出しながら実践しよう。

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プレー前のウォーミングアップだけでなく、プレー後のクールダウンとしてもストレッチを必ず行いましょう。

 

ケガを未然に防ぎ、筋肉の可動範囲を広げてスムーズなスイングをするためにも、また疲労を最小限に抑えるためにもストレッチは欠かせません。

 

ゆっくり細く長く息を吐き出しながら、筋肉を伸ばしているイメージを頭の中で描きながら実践することです。

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ストレッチの後は少し筋肉を鍛えましょう。ゴルフは下半身を強化すれば土台が安定します。芹澤信雄プロのスイングのキーワードはレベルスイングです。

 

チーム芹澤の各選プロは究極のレベルスイングを求めて日々練習し精度を高めています。そのプロ達の練習法をゴルファーズの皆さんに紹介します。

芹澤信雄のビュンビュン素振りのドリル

トルネードスティックでレベルスイング

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素振り用の練習器具(トルネードスティック)を使う際もオンプレーンスイングを意識し、バックスイングとフォロースルー地点でのローテーションを確実に行って下さい。

 

トルネードスティックはこちらから購入できます。

長さは2種類、硬さも2種類ありますので、あなたのスタイルに合わせて使って下さい。

トルネードスティックを使って軸を感じる

スイング軸の安定、スイングプレーンを体感できます。

 

スイング軸を保ったまま振れたのか、オンプレーンでスイングできたのか、それを体感できるのがフニャフニャに柔らかいシャフトの素振り練習器です。

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手先だけで振り上げたのではヘッド部分に相当するおもりが、あらぬ方向へ行ってしまい、まともに振れません。

 

体と腕の振りを同調させ、スイング軸を中心にしてターンし、オンプレーンで振ります。

 

正しく振れてこそ、フィニッシュではシャフトが体に巻き付きます。ぶれないスイング軸とスイングプレーンを体感できます。

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この練習器具は多くのプロが使用しています。しなやかな軟質シャフトのしなりにスイングのリズムとタイミングを合わせることで、正しい体の動きが身につきます。

 

アマゾンで売っていますので試してみて体感してください。

 

種類は硬さで2種類、長さで2種類ありますのであなたの好みで選んで使用して下さい。

藤田コアスイングでスイングしましょう。

空気抵抗を利用した素振り練習器、藤田コアスイング。

 

レベルスイングに必要な筋力をアップさせるトレーニングとして、素振り練習器を使って体幹を強くしてください。

 

コアスイング

4枚の羽根が空気抵抗を生み出し、スイングプレーンをイメージしやすく、何よりもインパクトエリアでの空気抵抗が強いので、おのずと筋力アップをもたらしてくれるのです。

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ダウンスイングで左サイドに壁を作り、左腰リードのレベルスイング感覚もぜひ養って下さい。

 

手打ちスイングの矯正法も期待できます。

 

藤田コアスイングは、ゴルフに必要な筋力を鍛えられ、コアの回転力とスピードアップも可能にします。

 

スイング軌道に沿って振るトレーニングにより、腕と体が同調したスイングをマスターできます。

 

アマゾン市場で売っていますので試してみて体感してください。かなり体幹が強くなってスイングが軽くなる感じを掴めます。

 

継続的に練習することであなたのゴルフは上達します。ライバルに差をつけましょう。

 

それとゴルフは知のスポーツです。知識を得ることもゴルフ上達には必要なことです。レベル向上に役立てて下さい。

芹澤信雄のビュンビュン素振りで得たスリークォータースイングドリル

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飛ばす意識も動作も無用です。

 

体の正面でのインパクトを優先右肩の高さから左肩の高さまでの振り幅であるスリークォータースイングをし、体の正面でボールをとらえるドリルです。

 

「ビュンビュン素振り」によって培ったレベルスイングを実践するショットドリルです。使用するクラブは7番アイアン。

 

肩幅よりも狭いスタンス幅で構え、両足かかとを地面につけたままのベタ足でスイングします。

 

飛距離は無視し、決して早く振って飛ばそうとしてはいけません。

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スイングプレーンに沿ってクラブを右肩の高さまで振り上げ、ダウンスイングでは左腰のリード(ターン)を先行させ、スイングプレーンをなぞるようにしてクラブを振り下ろし、体の正面でインパクトを迎えるようにしてください。

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スイングのイメージとしては、スイングプレーン上で腕をスムーズにローテーションしているだけであり、飛ばす意識はまったく不要です。

 

使用するクラブは7番アイアン。肩幅よりも狭いスタンス幅で、両足かかとを終始、地面につけたままのベタ足でスイングします。

 

飛ばす意識を持たず、体の正面でボールを捕らえること。ヘッドがスイングプレーンをなぞるように、腕のローテーションを円滑に行うのが秘訣です。

 

これがビュンビュン素振りによって培ったアームローテンションを実践するショットドリルです。

 

飛ばす意識も動作も無用、体の正面でインパクトを優先してください。

スライスが多いゴルファー。

どうしてもスライスが多くでてしまう方はアームローテンションができていません。なぜでしょうか?

 

ダウンスイングで回転することだけに固執してしまうと、手元が前に出てしまい、フェース面は右に向いています。インパクト後にアームローテーションをしても遅いのです。

 

足を閉じて左右対称(ビュンビュン素振りのゆっくりバージョン)のアームローテーションの動きをしっかりと覚え込ませてからスイングしてください。

フック(ひっかけ)が多いゴルファー。

どうしてもフック(ひっかけ)が多く出てしまう方もボディーターンができていません。アームローテーションだけでスイングをしています。なぜでしょうか?

 

ダウンスイングで体の動きが止まってしまい、上半身のアームローテンションだけでインパクトしています。するとヘッドのフェース面は左に向いています。

 

ボディーターンをして下さい。ダウンスイングでしっかりと下半身を回して、左腰でリードしながら回して少し遅れ気味にヘッドが入ってくるイメージです。

 

そこからアームローテーションを使って振り抜けばストレートなボールに近づきます。

芹澤信雄のビュンビュン素振りのまとめ

毎日の練習でビュンビュン素振りを行って下さい。みるみる球筋が鋭くなりますよ。

1、棒立ちにならないように両膝を曲げ、上体を両股関節に乗せるように構えます。

 

2、背筋にスイング軸を感じ、前傾角度を変えないように素早く振りましょう。

 

継続的に練習することであなたのゴルフは上達します。ライバルに差をつけましょう。