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岩﨑亜久竜のクラブセッティング。

日本人プロ

岩﨑亜久竜のクラブセッティングを紹介します。レギュラーシーズン2年目の2022年にクラブ契約をテーラーメイドしました。

初優勝はありませんでしたが、2位3回を含む6回のトップ5に入り賞金ランクも3位になりました。

2023年もその好調さはキープしており初優勝が公式戦「日本オープン」でした。

岩﨑亜久竜のクラブセッティング2023。

ドライバーはテーラーメイドステルス2プラス。

ドライバーはステルス2プラスを使用しています。

ロフト:10.5度
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK 7(X)
長さ:45インチ


 

ドライバーの選び方。テーラーメイド2023年発売「ステルス2」の種類と特徴。

フェアウェイウッドはテーラーメイドステルス2プラス(3W/5W)

ロフト:15度/18度
シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK 8 フレックス(X)

アイアンはテーラーメイドP790(4I)

シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(X100)

アイアンはテーラーメイドP7MB (5I~PW)

シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(X100)

ウェッジはVOKEY(ボーケイ)SM9

ロフト:50度/56度
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(S300)

 ウェッジはVOKEY(ボーケイ)ワークス プロト

ロフト:60度
シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(S300)

パターはスコッティキャメロン T5.5プロト

ボールはTP5x

ボールはテーラーメイドTP5x(2021年)を使用しています。

まとめ。

2020年にプロ転向した岩﨑亜久竜の2022年はテーラーのセッティングで大活躍でしたが、2023年も悲願のツアー初優勝を大舞台でつかみ取りました。

ツアー初優勝が「日本オープン」の快挙です。

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