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2019年は日本ゴルフツアー選手権でメジャー初タイトルを獲得し、日本オープンでも、優勝こそ逃がしたものの2位タイに入るなど成長著しい堀川未来夢選手です。

 

堀川未来夢選手のクラブに対するこだわりは「気に入ったものは替えたくない」です。ドライバーやフェアウェイウッドのソールをみると分かりますが、かなり使い込んでいます。

 

本人が気に入ったものはあまり替えたくないタイプのプロゴルファーですね。それでも、2019年に入って替えたのが7番ウッドです。

 

ユーティリティを1本抜いて7番ウッドをチョイスした理由は、グリーン上でのボールの止まり方にこだわったからと言います。

 

「ツアー選手権から投入した3番UTと4番UTの距離の差がそれほど作れなくて、それで7番ウッドを入れました」又

 

「高さがもう少し欲しかったのと、距離が長いパー3で使いたかった。高さが出るのでグリーンで止められます」と話しています。

堀川未来夢のクラブセッティング2019

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%A0%80%E5%B7%9D%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E5%A4%A2&imageId=222994

ボールを思いどおりに操りやすいドライバーを使用しています。

ドライバーはブリヂストンツアーB XD-3プロト

飛距離はもちろん大事ですが、しっかり出球をコントロールできることも重要です。そのためにドライバーはある程度のスピン量が確保できるクラブを選択しています。

 

堀川未来夢はブリヂストンツアーB XD-3のプロトタイプを使用しています。

 

ロフト:9.5度
長さ:45インチ

シャフトはツアーAD PT-7(X)

フェアウェイウッドはテーラーメイドM4 (3W/5W)

このセッティングで、距離の階段をきっちり作れるようになりました。

3W

ロフト:15度
長さ:43.25インチ

5W

ロフト:18度
長さ:42.25インチ

フェアウェイウッドはブリヂストン ツアーB JGR(7W)

7W

ロフト:21度
長さ:41.5インチ

シャフトはツアーAD PT-9(X)3w/5w/7w

UTはブリヂストン J15HY

アイアン感覚でラインを出せるUTです。

ラフからでも高さを出せるユーティリティは、使用する場合も多い、アイアンと同じ感覚でラインを出せるのがお気に入りといいます。

ロフト:23度
長さ:38.75インチ

シャフトはDGツアーイシュー(X100)

アイアンはブリヂストン ツアーB X-CB

打感、距離感ともに申し分ないと言います。アイアンは、構えたときに弾道がしっかりイメージできることを大切にしています。

 

スピンコントロールがしやすい点は堀川がクラブを選び時にもっとも大事にしていることです。

5I

ロフト:25度
長さ:37.75インチ

6I

ロフト:28度
長さ:37.25インチ

7I

ロフト:32度
長さ:36.75インチ

8I

ロフト:36度
長さ:35.75インチ

9I

ロフト:40度
長さ:35.75インチ

PW

ロフト:45度
長さ:35.25インチ

シャフトはDGツアーイシュー(S400)

ウエッジはブリヂストン XW-F

スコアメイクを支える強い見方がこのウエッジです。強気で攻める事ができるのはグリーン周りのリカバリーに自信を持っているからでしょう。

 

ウエッジは感覚重視で選んでいるようです。

AW

ロフト:52度
長さ:35.25インチ

SW

ロフト:58度
長さ:35インチ

シャフトはDGツアーイシュー(S400)

パターはテーラーメイドスパイダーツアー

直進性が高くショートパットに自信が持てます。パターはスパイダーのセンターシャフトを使っています。ヘッド自体の直進性が高いのが特徴です。
このパターも4年使い込んでします。

ボールはツアーB XS

堀川未来夢のクラブセッティングのまとめ

マイナーチェンジでメジャーを制した堀川未来夢(みくむ)は1992年生まれ神奈川県出身の選手です。

 

UTの代わりに入れた7Wがピタッとハマりました。上がって止まるボールが打てます。

 

日本ゴルフツアー選手権で初優勝し、ZOZOチャンピオンにも滑り込みで出場しました。

 

ZOZOチャンピオンでは様々な刺激を得たそうです。自分に足りないもの、必要なものをクラブで補完する意味でも7番ウッドの投入は意義がありますね。

 

2020は男子もまだ開幕していませんが、今後のトーナメントで堀川未来夢のプレーに注目して下さい。