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2020のシードを確実にしている池村寛世です。池村のバックを覗いてみると、なんとフェアウェイウッドが入っていません。

 

そこには飛ばし屋らしい池村のこだわりが詰まっていました。

 

池村は言います。

どうしてもしっくりくる3番ウッドが見つかりません。ですのでよく直ドラを練習しています。日本プロで実際に試合で試してみたら、結構使えるじゃんってな感じでした。

 

それで3番ウッドを思い切って抜いてみました。

 

ドライバーの飛距離は300ヤードを超える飛ばし屋の池村です。当然ヘッドスピードも速いのです。

 

アイアンタイプの2番UTでも高さを出しながらも、グリーンで止められることも、3番ウッドを抜く要因になりました。

池村寛世のクラブセッティング

直ドラするので3番ウッドは必要ありません。

ドライバーはテーラ―メイドM5

座りの良さが最も大事にしていると言います。

 

3番ウッドと兼務しているテーラーメイドM5です。ドライバーはティーアップして300Y、直ドラで270Y飛びます。
構えたときの座りの良さを重視し、特にフェース面の見え方が重要と言います。「できるだけフェースが見えているものが良いそうです」

ロフト:9度
長さ:45.25インチ

シャフトはツアーAD TP-6(X)

UTはテーラーメイド GAPR LO

FWよりも正確にピンを狙えるUTです。アイアン感覚で打てる点が最大のメリットです。池村のヘッドスピードがあるからこそ2UTでも高弾道が打てるのです。

2UT/3UT/4UT

ロフト:17度/19度/22度
長さ:41.25/40.75/40.25

2UT:シャフトはTRハイブリッド85(X)

3UT/4UTシャフトはTRハイブリッド95(X)

アイアンはテーラーメイドP7TW

距離感が出しやすいアイアンです。縦の誤差が出にくいと言うマッスルバック(タイガーモデル)。着弾点をつねに計算できるため、ピンまでの距離を正確に打てます。

5I

ロフト:27度
長さ:38インチ

6I
ロフト:31度
長さ:37.5インチ

7I
ロフト:35度
長さ:37インチ

8I
ロフト:39度
長さ:36.5インチ

9I
ロフト:43度
長さ:36インチ

PW
ロフト:47度
長さ:35.75インチ

シャフトはAMT ツアーホワイト

AWはボーケイ SM7

ロフト:49度/54度
長さ:35.5/35.25インチ

シャフトはダイナミックゴールド(S200)

SWはボーケイツアープロトタイプ

ウエッジも座りやすさが大事と言います。ウエッジは開いて使うことが多いため、開いた時の顔にこだわっています。

ロフト:59度
長さ:35インチ

シャフトはダイナミックゴールド(S200)

パターはオデッセイプロタイプiX #5CS

アドレスしてピタッとアライメントが決まるパターが好み。打感やフィーリングは大事だが、アドレス時の安心感が最も大事にしていると言います。

ボールはテーラーメイドTR5

池村寛世のクラブセッティングのまとめ

池村寛世は1995年生まれの鹿児島県出身です。2019年はトップテンが3回あります。将来が期待されている若手の一人です。

 

さて、池村がクラブで最も大事にしているのは顔です。構えた時の座りの良さで判断しています。

 

3番ウッドは、その座りの部分で感覚にマッチするものがなかったと言っています。アイアンからウエッジ、そしてパターまで顔が大事だそうです。

 

構えた時に違和感があると、それがそのままスイングに影響してしまいますよね。ですから顔が大事と言うのはプロゴルファーの感性ですね。