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片山晋呉のクラブセッティングを紹介します。2020年からはクラブ契約はフリーです。

 

ですので、ゴルフパートナーで好みのクラブを買ってリシャフトして使っていると「晋呉チャンネル」でトークしていました。

 

さて、片山晋呉のエースドライバーは現在「テーラーメイドM6」です。

 

大昔はテンガロンハットをトレードマークにして、優勝のパフォーマンスでファンを盛り上げていました。

 

それ以前のプロゴルファーにはない個性を発揮した片山晋呉プロです。また、

 

一方ではしばしば「空気を読まない」言動があって、批判も浴びたこともありました。

片山晋呉”永久シード”のクラブセッティング

しかし、片山晋呉プロが人一倍練習熱心であり、早くから左打ちをトレーニングに取り入れるなど研究心も旺盛なのはよく知られております。

 

片山晋呉プロの元を訪れ、教えを乞うプロゴルファーも多くいます。

 

片山晋呉プロは1973年生まれの47歳。練習場を営む父親のもとで2歳からゴルフを始めます。

 

大学卒業後の1995年にプロ転向後は米国ミニツアーにも参戦しています。

 

1998年に「サンコーグランドサマーチャンピオンシップ」でツアー初優勝を挙げて以降勝ち星を重ねて2008年にツアー25勝に到達しました。

 

史上7人目の永久シード選手となりました。

 

現在はツアーに参戦しつつYouTubeチャンネルも開設して自らの知識や技を披露しています。

 

かつて自らを「スイングマシンにしたい」と言っていた片山晋呉プロのクラブ遍歴は、

 

デビュー当時にはダンロップゼクシオ、以降ナイキ、オノフと移り変わりますが、一貫してクラブに求めていることは「再現性の高さ」と「やさしさ」にあります。

 

そのことはプロ入り当時、多くのプロゴルファーがまだ3番、4番アイアンを使っていた頃に早くもショートウッドを使うなど、合理的なクラブチョイスに表れています。

 

こうしてメーカーにとらわれずに常に自分の感性に合ったやさしいクラブを使うため、元契約先のオノフのクラブは5本使用にしています。

ドライバーはテーラ―メイドM6

現在のエースドライバーは「テーラーメイドM6」です。

 

投影面積が大きく高慣性モーメントの、やさしい部類にはいるヘッドを持つクラブです。

 

慣性モーメントが大きいということは、フェースが向いた方向にボールが飛んで行くことになります。

 

ですので常に同じタイミングで、同じスイングプレーンを描ければ同じ弾道が描けるので、片山晋呉プロの理想に近いのだと思います。

フェアウエイウッドはテーラ―メイドM6(3W)

FWもテーラ―メイドM6です。

ロフト:15度

シャフト:USTマミヤTheアタックス6(X)

フェアウエイウッドはオノフクロ(5W/7W)

5W、7W、はオノフクロを使っています。こちらは精悍な、締まった顔つきですが、決して難しいクラブではありません。

 

「スムースポッドソール」という、ソールのフェース側に凸凹を設けることで、抜けの良さを実現、アイアンのように打てるフェアウェーウッドです。

 

かねてから「プロでもやさしいクラブを使いたい」と公言している片山晋呉プロ自身が設計に携わったクラブですのでアマチュアにも十分使えるクラブです。

 

ロフト:18度
シャフト:USTマミヤTheアタックス7(X)


ロフト:21度
シャフト:NSプロ・モーダス3プロトタイプ・ツアーウッド(X)

UTはオノフクロ

ロフト:24度


シャフト:NSプロ・モーダス3ツアー120(X)

アイアンはゼクシオフォージド(6I~PW)

シャフト:N.S.PROモーダス3シリーズ

 

アイアンは再びゼクシオで、2016年発売のゼクシオフォージドを使っています。

 

こちらもやさしさと打感、飛距離を求めて選んだアイアンです。

 

シャフトは製品精度が高いことで信頼されるN.S.PROモーダス3シリーズの中でも重量級シャフトに位置するシステム3ツアー125に好感触を持っています。

 

N.S.PROモーダス3システム3ツアー125はシャフト全手のエリアの素材硬度を自在にコントロールすることで、

 

手元側の重量と弾性を高めることでヘッドスピードをアップさせます。

 

中間部はややグリップ側にバランスポイントをズラスことでカウンターバランス効果により振りやすさを向上、

 

先端部は剛性をアップしてスピンのかかりすぎを抑制して吹け上りを抑えます。

 

ボールが上がりやすく、スイートエリアが広いヘッドに抑制が効いたシャフトで思い通りの弾道を打てるという、こだわりのアイアンといえます。

ウエッジはオノフ・フォージド

48度/54度

 

ウエッジ(48度、54度)はオノフです。

 

こちらはバックフェースのトップブレード側が厚くなる高重心設計で、打点ブレに強く、深く強いラフでも安定したアプローチが可能な設計です。

 

フェース面にも特徴があり、フェース全面に六角形状のレーザーミーリングを施したことで打点ブレに強く低ヘッドスピードでもスピン性能がアップしています。

 

誰が打ってもスピンがかかりやすいウェッジといえます。

ウエッジはボーケイSM6-S

ウエッジ(60度)はボーケイスピンミルドです。

 

フェースを開いたりするよりも、スクエアに打てばハイロブやバンカーショットが打て、

 

バックスピンも入るボーケイスピンミルドの60度はシンプルにやさしくゴルフをしたい片山晋呉プロらしい選択と思われます。

パターはS・キャメロン・コンセプトX CX-02ツアー

片山晋呉プロほどブランドや評判に関係なくパターやパターの握り方を次々と変えるプロはいないと思います。

 

最も長く使用したのがオデッセイバックストライクという、2ボールのヘッドの後端にシャフトが挿さっているパターでした。

 

様々なブランドを試していても、最近の好みはスクエアなヘッドが多いです。

 

かねてから「パターの時には左手の存在を消したい」「右手だけで打ちたい」と言っていました。

 

片山晋呉プロの感性からは、真っすぐ引いて真っすぐ出すというシンプルなストロークを行うにあたって長方形、正方形などスクエアなヘッドがイメージが湧きやすいということにあります。

 

いかがでしたか?片山晋呉プロのゴルフクラブへのこだわりはプロフェッショナルです。

 

プロでもスイング改造の秘訣は「自分に合ったクラブ」を見つけることなんですね。

 

アマチュアも同じです。でもアマチュアは「信頼できるコーチとの出会い」がゴルフ上達への近道だと思います。

 

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信頼できるコーチにゴルフクラブやスイングについて相談しましょう。

 

やさしく教えてくれます。

永久シード選手片山晋呉のクラブセッティングのまとめ

実質プロ2年目の97年に初シードを獲得し、98年ツアー初優勝を飾り、99年は2勝目を挙げています。

 

1997年から2003年はダンロップとクラブ契約し、2004年から2008年はナイキとクラブ契約をしています。

 

2009年からはオノフに契約を移し、2019年はオノフを残しつつもフリー契約にしております。

 

再現性を追求する片山晋呉プロのスイングはとてもシンプルです。

 

現在はPGAツアーで主流のスイング理論である、GGスイングに取り組んでいます。

 

従来のスイングとは考え方が異なるGGスイングです。

 

結果的に多くのプロゴルファーがこれで飛距離を伸ばしてきています。

 

再現性を追求する片山晋呉プロの感性に合って来た時にはさらに強くなった片山晋呉プロに会えると思います。