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2007年5月、15歳の高校1年生が史上最年少で優勝しました。スター誕生の瞬間です。そのトーナメントは「マンシングウェアKSBカップ」

 

終盤の距離のあるバンカーショットからのチップインバーディーでした。その後の石川遼選手が参戦するアマチュア大会では取材陣が総勢116名に及んだそうです。

 

それから11年。2018年の石川遼プロは戦う場所をUSツアーからJAPANツアーに戻しました。

 

使用クラブは2013年に契約したキャロウェイのクラブです。そのキャロウェイのクラブセッティングで2019年は3勝(内、公式戦2勝)しました。

 

しかし、2020年、国内の試合は中止で先行きは未だに不透明です。ですのでクラブセッティングの詳細は解っていません。下記の2020年セッティングはホンダクラッシックのデータです。

石川遼のクラブセッティング2020年

ドライバーのシャフトは、一貫して「ツアーAD」ですが、2020年はヘッドがやはり変わりましたね。キャロウェイの新製品マーベリックです。

 

キャッチはだれでも使えるマーベリックで、ミスヒットに強くなって打感も大幅に向上しています。

 

マーベリックはエピックフラッシュで感じた弱点がすべて解消されています。芯の広さはいきなりトップクラスになり、打感の不満もなくなりました。

 

ほとんどのゴルファーが飛距離アップを体感できるクラブがキャロウェイマーベリックのドライバーです。

 

それでは石川遼の2020年のクラブセッティングを紹介します。

ドライバーはキャロウェイ マーベリック 440

ロフト:9度
長さ:45インチ

シャフト:ツアーAD XC70(硬さTX)

フェアウェイウッドはXR 16 (3W)

ロフト:13.5度

アイアンはAPEX PRO アイアン2番

(2019年モデル)

ロフト:18度

アイアンはX フォージド UT アイアン3番

ロフト:21度

アイアンはAPEX MB アイアン(4番~PW)

ウェッジはX フォージドニュービンテージ

ロフト:50度

ウエッジはマックダディ 2 ツアーグラインド

ロフト:58度

パターはオデッセイ プロトタイプ PT 09 ix パター

ボールはクロムソフト X ボール

ボールはやはりキャロウエイのクロムソフトXボールを使用しています。

石川遼のクラブセッティング2019

2013年1月キャロウェイと契約した石川遼プロですが、最新のクラブセッティングは?と、とても気になりますよね。

 

石川遼プロは「今はクラブよりもスイング」と言っております。基本的なセッティングは開幕前から変更はありません。

 

3IのスティールヘッドXRプロはコースによって適宣し、ローグサブゼロの7Wとチェンジすることもあります。

 

パターもL字型のエースを長く愛用していますが、東海クラシックから削り出しの「オデッセイ・トゥ―ロン」のプロトタイプもテストしています。

ドライバーはキャロウェイ XRプロ16

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%81%BC%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD&imageId=214326

Callaway(キャロウェイ) XR ドライバー 2016年モデル

ロフト:9.5度
シャフシャフトト:ツアーAD PT-7(TX)
45インチ

キャロウェイのXRプロ16は2016年に発売されました。スライサー以外なら中級者でも使用できるドライバーです。

 

やや、コンパクトで面長なヘッド形状で、球がつかまりすぎないところはいかにもプロモデルですが、ミスヒットにも寛容なところがこのモデルの良さです。

 

低スピン・中弾道で飛距離が稼げるのも長所でアゲンストの時に抑えた球を打つなどある程度球筋の操作もしやすいです。

フェアウエイウッドはキャロウェイ XR16

3W

ロフト:13.5度
シャフト:ツアーAD PT-7(TX)
43インチ/D3

4月5日、6日に開催された「千葉オープン」で優勝した時は、XR16を使用しています。

 

ただ、2018年の国内ツアー開幕戦である「東建ホームメイトカップ」で2位になった時は、ローグサブゼロを使用していますの試合会場で使い分けているのでしょう。

UTはキャロウェイXフォージドUTアイアン 21°

ロフト:21度
シャフト:N.S.プロ・プロトタイプ(X)
39インチ

現代版アイアン型UTです。見た目は、ほぼロングアイアンですね。

 

アスリート向けクラブで21°だと、ヘッドスピード45m/s以上なければボールを上げるのが難しいクラブです。

アイアンはスティールヘッドXRプロアイアン3番

ロフト:19度
シャフト:ツアーAD AD-115
39.5インチ/D3/401.6g

 

石川遼プロのクラブセッティングとして特徴的なのが、3番アイアンだけスティールヘッドXRプロアイアンを使用しているところです。

 

スティールヘッドXRプロアイアンは、石川遼が4番以下で使用しているXフォージドアイアンに比べて、ヘッド形状も大きく低重心でボールも上がりやすく、、、

 

ミスに対する寛容性も高いのでアベレージゴルファーでも使えるクラブだと思います。キャロウェイのapexとapex proアイアンは2019年2月8日に発売しました。

アイアンはXフォージドアイアン

4〜9I,PW

ロフト:26度~
シャフト:N.S.プロ・プロトタイプ(X)
38インチ

関連記事(※このサイトから離れます)⇒アイアンの選び方。おすすめメーカーキャロウェイの種類と評価は!?

ウエッジはXフォージドウェッジ ニュービンテージ

AW

50度
64度
N.S.プロ・プロトタイプ(X)
35.375インチ

ウエッジはマックダディ2ツアーグラインド

SW

58度
ダイナミックゴールドツアーイシュー(S200)
35.125インチ

パターはオデッセイ プロタイプix♯9プロトタイプ

石川遼プロが、長年愛用しているパターです。オデッセイのL字マレット型のパターですね。

 

パターは、気分転換に変えるプロも多く、試合ごとに違うこともありますが、こちらのパターがエースパターです。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%81%BC%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%97%E3%83%AD&imageId=214129

パターはオデッセイ トゥーロンSF -PROTO パター

ボールはクロムソフトXボール

石川遼の2019優勝。公式戦JTカップ

シーズン最終戦のJTカップで劇的な今季最多の3勝目を手にしました。今季公式戦では2勝目です。2015年に次ぐ大会2勝目です。プレーオフで決めてくれました。

 

石川遼の2019優勝。日本プロゴルフ選手権

最終日が36ホールになった国内メジャー第2戦日本プロで見事優勝した石川遼プロです。ファンの皆さんも長~く待っていたと思います。指宿市で開催した日本プロは悪天候のため1Rは中止になってしまいました。

 

そんな関係者の皆さんがご苦労し大会を自らも盛り上げようとした石川遼プロの優勝は価値ある優勝だと思います。そしてやはり彼は「何かを持っている人間」だと思いますね。

 

日本のゴルフ史で高度成長時代のAONの活躍に匹敵するようなプロゴルファーだと思います。

石川遼のクラブセッティングのまとめ

2007年5月に劇的な優勝シーンでデビューした「石川遼」15歳のスーパー高校生の誕生でした。それから11年・・・

 

米ツアーで5年間戦ってきた石川遼の2018年は、日本国内ツアーに舞台を移し戦いました。帰国した石川遼は、JGTOの副会長、選手会長になったことで話題になりました。

 

JGTO役職者の職務と選手としてファンへの期待に応える活躍の両輪でとても忙し1年であったと思います。

 

2018年ツアーは未勝利でしたが、「東建ホームメイトカップ」で2位、国内最終戦である「ゴルフ日本シリーズJTカップ」では、

 

優勝争いに絡みプレーオフまで進んだものの、小平智に敗れ惜しくも2位という結果はまずまずの2018年だった思います。

 

特に最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」のプレーオフは、大きな盛り上りを見せ、やはり石川遼プロこそが国内ツアーの人気を牽引する存在であることを実感させられましたね。

 

ただ、日本プロゴルフ界のスター石川遼プロの結果としてはもっと期待したいところではあります。「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の内容を見れば、来シーズンはやってくれそうな気がします。

 

2018年の結果は、¥47,692,054を稼ぎ22位の賞金ランキングでした。

 

7年ぶりに帰ってきた日立3ツアーズ選手権賞金ランキング上位選手ら各6人が合計ポイントで争う日立3ツアーズに石川遼プロが帰って来ました。

 

やはりは画になるプロゴルファーですね。

 

今季男子ツアー賞金王の今平周吾とのタッグはこれからの男子ツアーを盛り上げてくれる予感がしまいた。

 

やはり技術レベルの高さを見せてくれた二人です。