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杉山知靖(ともやす)初優勝のクラブセッティング。

日本人プロ
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2021年ブリヂストンオープンを制した28歳の杉山知靖のクラブセッティングを紹介します。

優勝のスピーチでも口をついて出てくるのは周囲の人への感謝の言葉ばかりの好青年です。

ゴルフ場運営会社の社員として競技以外の仕事にも従事し、社員プロという立場でもありますので、練習をさせてもらえる事のありがたさを誰よりも知っているのですね。

杉山知靖初優勝のクラブセッティング。

杉山プロはそれまでのミズノとの用具契約を離れ、フリーになって今回ピンのクラブを使用しています。

それまで使用していたプロ、アスリート向けのミズノに比べて格段にやさしいクラブに変更しています。

プロ向けのクラブ作りからスタートしたメーカーと、アマチュア向けのやさしいクラブ作りからスタートしたメーカーとの差はミスショットに対する許容度の大きさにあります。

勝負の年と考えた杉山プロが試した中でピンの使用を決めたのも、ショットにあまり気を使わずにコースマネージメントに集中したいという意識の表れと思われます。

ドライバーはG425 MAX。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%9D%89%E5%B1%B1%E7%9F%A5%E9%9D%96&imageId=255979

ロフト:10.5度
シャフト:ディアマナ D-LIMITED
長さ:45.75インチ

アマチュアが多少ミスしてもまっすぐ飛ばせる飛距離重視のG425 MAXのロフト10.5度を選んでいます。

ヘッド体積460CCの中に低・深重心設計を盛り込んだ結果、ピン史上最大の慣性モーメントを実現したヘッド構造です。

ヘッド後部にドロー、ストレート、フェードの3種の弾道調整を可能にするウェイトポートを設けて、スライサーからフッカーまで対応可能なヘッドになっています。

シャフトはディアマナ D-LIMITED、重さ60g台、硬さX、45.75インチです。

三菱ケミカルのディアマナシリーズの白マナ系の最新シャフトで2017年から米国で「ディアマナD+」という名前で展開しており、

タイガーウッズのマスターズ優勝やブルックス・ケプカの全米プロ優勝にも貢献したことで関心をもたれていたシャフトです。

特徴は白マナの流れを汲む手元調子の粘り系ですが、ボールを捉まえにいくタイプではありませんので左を恐れず、

ある程度自分で球筋をコントロールできる人が打てば、方向性が良く、振れば振っただけ飛距離が伸びると思います。

フェアウェイウッドはテーラーメイドM6/3W

ロフト:15度

フェアウェイウッドは2代前のモデルながらいまだにプロの中でも人気が高いテーラーメイドM6を使用しています。

スパルタンなイメージのテーラーメイドのクラブの中にあって、大きめの丸顔ヘッドで構えた印象からやさしさを感じ取れるヘッドになっています。

トウ側が少し逃げた感じに見える分、左へは行かないという安心感も持てます。

トウ側ヒットでもヒール側ヒットでもボールの曲がりを抑えてくれるツイストフェースや、ボールの高さを出すスピードポケットなど、

現行モデルに搭載されている機能がすでに搭載されていることから、いまだに現役で活躍しているクラブです。

テーラーのフェアウェイウッド史上最もやさしく飛ばせると言われているので、迷いなく使用していると思われます。

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フェアウェイウッドはピンG425 MAX/5W

ロフト:17.5度

飛距離と同時に高いボールでグリーンも狙える5番ウッドにはピンG425 MAXを選びました。

三角形に近いヘッド形状はターゲットに向かって構えやすく、その三角形の下ウェイトを装着した低・深重心の設計になっています。

そしてフェースをカップ状にしてフェース面の溶接をなくし、クラウン部とソール部に移したことでパワーロスを防ぐフェースラッピングテクノロジーによってフェースの反発力を高めた結果、反発力が高まり飛距離を稼げるクラブになっています。

ハイブリッドはピンG410(4U/5U)

ロフト:22度/26度

ハイブリッドは2本でいずれもピンG410の22度と26度です。

小ぶりなヘッドでアイアンに近い感覚で打てながらアイアンよりもボールの高さと抜けの良さに定評があるユーティリティです。

アイアンはi-BLADE アイアン/(5I〜PW)

7番ロフト:34度

アイアンはi-BLADEの5番からPWを使用しています。

ピンにしては珍しいプロ向けのアイアンで、ヘッドは小ぶりでマッスルバックに近い形状をしています。

ヘッド下部を中空にして、エラストマー樹脂を封入したことでステンレス鋳造ながらプロが好む柔らかい打感だけではなく、ボールの上がりやすさも得られます。

7番のロフトは34度で当然飛び系ではなく、スピン量も多めなことから上から落としてスピンでピタリとグリーンに止まるボールが打てるアイアンです。

ウエッジは tTウェッジ

ロフト:51度/58度

ウェッジは「ジューシー」の tTウェッジ

「ジューシー」は元フォーティーンのクラブ設計担当が立ち上げたブランドで、そのウェッジの精度と性能の高さからプロの使用者が徐々に増えてきています。

ややずんぐりと丸みを帯びた形状が特徴で、3種類のスピン性能にこだわっています。

  • 開かずに打つことでスピンが「かかり」
  • >開いて打つことでスピンを「かける」
  • ハンドファーストに打つことでスピンを「ほどく」

このことにより、状況に応じたアプローチが可能になります。

1本ずつ鍛造で成形後、3DCADにて、データ通りの高精度に仕上げるため個体差がなく、常に同じウェッジが使えることが頻繁にウェッジを替えるプロに好まれています。

パターはオデッセイ ホワイトホットOG 2-BALL

パターはオデッセイホワイトホットOG 2-BALLパターです。

2000年に発売され大人気となったフェース面のインサート素材であるホワイトホットを再び搭載して登場したホワイトホットOGシリーズ。

OGとは「Old Gangster」の略で「古き良きもの」という意味があるとのこと。

数あるOGシリーズの中から、2-BALLを選んでいます。

パターが苦手なプレーヤーがまっすぐ引いてまっすぐヘッドを出しやすい形状から人気になった2-BALLタイプを選んだことはやはりショットよりもマネジメントに神経を使いたいとの意思の表れと思われます。

まとめ。

女手一つで育て、ゴルフを好きなだけやらせてくれた母親。

会社員として仕事をしながらもゴルフ優先の生活を認めてくれた同僚や仲間たちへの感謝と恩返しの気持ち。

そして結果を出すためにやさしく飛ばせるクラブセッティングにしました。

コースマネジメントに費やすことで初優勝をもぎ取った杉山知靖は勝ち方を覚えたことで更に飛躍してくれると思います。

素晴らしい選手がブリヂストンオープンで誕生しました。これからもどんどん男子ツアーを盛り上げていってほしいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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