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植竹勇太のクラブセッティング2020。

日本人プロ
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植竹勇太は東北福祉大学の出身で、2017年大学卒業の翌年にプロテスト合格、AbemaTVツアー中心にプレーし、QT7位でツアーに参戦しています。

特徴として「曲がらない」スイングはダンロップのクラブセッティングで可能にしています。

2020年、男子ゴルフも変則的な開催を強いられたプロゴルフツアーでした。

しかし、国内ではかつてないほど若手ゴルファーの活躍が目立ったシーズンでもありました。

特に7月9日、10日の「JGTO共催ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」ではコース新の大量アンダーで優勝した関藤直熙(せきとうなおき)は22歳です。

1打差2位には24歳の和田章太郎が、そして3位タイに入ったのが23歳の植竹勇太でした。

特徴として挙げられるのが、「曲がらない」ということにあります。

プロ入り後、試合ではティショットで1度もOBを打ったことがないと本人が言っております。

トップオブスイングから手をぐっと下げ、ボディターンと連動したシャローなスイングアークでフェースがスクエアにボールを捉えます。

ですので、ややフェードで曲がりが少ない打球になります。

植竹勇太のクラブセッティング2020。

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E6%A4%8D%E7%AB%B9%E5%8B%87%E5%A4%AA&imageId=237415

植竹勇太のクラブセッティングはパター以外は契約先のダンロップです。

ようやく「プロが使いたいやさしさ」の解に行きついたダンロップのスリクソン2020モデルはドライバーを筆頭に飛んでやさしいという評価を得始めています。

契約プロも松山英樹をはじめとしてこぞってZⅩシリーズに切り替えています。

植竹勇太もテストして即、使用を決めたドライバーは「ダンロップZX7」ということです。

ドライバーはZX7。

契約プロの意見を最大限取り入れて作られた2020年発売のニュー・スリクソンのドライバーです。

ヘッド後方ややトウ寄りにカーブの頂点をもってきた460CCヘッドは見た目からも左へは行かない安心感を与えます。

ヘッド構造はカーボンコンポジット構造で、今作の最大のセールスポイントは高反発エリアの拡大です。

労せずして高初速・ロースピンのボールが打てるように「フェース周辺のたわみの効率化」を取り入れたことにあります。

この新機能が、シャローにヘッドを入れてゆく植竹勇太のスイングにはマッチしたものと思われます。

ロフト:9.5度


シャフト:フジクラ・スピーダー569TR弐(X)

フェアウエイウッドはスリクソンZ F85(3W/5W)

フェアウエイウッドは「スリクソン Z F85」の3番、5番を使用しています。

スリクソンのFWにしてはやや大きめになったヘッドはカーボンコンポジット構造でスピン量やや多めです。

特性としては弾き感よりもプロ、上級者が好むボールコントロールをしやすい粘り感が強い打感になりました。

シャローにヘッドを入れていく植竹勇太選手は打感と方向性の面で気に入っているものと思われます。

ロフト:15度/18度


シャフト:フジクラ・スピーダー661TR(X)

UTはスリクソンZ H85(3UT/4UT)

スリクソン 「Z H85」(#3、#4)はやや大きめのヘッド形状で、フェース高が少し高いディープフェースです。

ヘッド後方にかけてシャローになってゆく、ボールが上がりやすいイメージをもったユーティリティです。

スクエアなフェース面はフェースプログレッションが大きめで、アイアンからの流れでも、ウッドからの流れでも使いやすいモデルです。

ロングアイアンよりもスピン量が多いので、高い球でグリーンで止められるところから使用しているものと思われます。

ロフト:19度/22度


シャフト:フジクラ・スピーダーTR HYB-90(X)

アイアンはスリクソンZ785(5I~PW)

アイアンはプロ好みのストレートネックのシャープなヘッド形状です。

柔らかい打感と抜けの良さにこだわったキャビティバックの「スリクソン Z785」を使っています。

このアイアンの特徴は、ソールの形状にあります。

ソールのほぼ中央をたてにV字形に削ったことで、打ち込んでもソールの抜けがよく、飛距離に差が出にくいというメリットがあります。

安心して振り切れるアイアンでもあります。

長さ5I:37.75インチ


シャフト:三菱ケミカル・ディアマナサンプi105(X)

 

いかがでしたか、植竹勇太「ダンロップのクラブセッティング」でした。

早速ニュードライバーにスイッチしていますね。

スリクソン ニューモデルクラブ「ZX」の特徴

ウエッジはクリーブランドRTX ZIPCORE

クリーブランドの新作である 「RTX ZIPCORE」の52°と58°を使用します。

このZIPCOREとはネック部分のホーゼル内部に軽量で強靭なセラミックピンをインサートすることで軽量化しています。

余剰重量をトウ側へ配分することで重心位置をユーザーの実打点に近づけ、ボール初速とスピン量の安定を可能にした新機能です。

フェース面では溝の本数を増やし、RTX史上最も深いといわれる溝にしたことでライや天候を問わず安定したスピン性能を発揮します。

ミート率が高いゴルファーにはよりコントローラブルなスピンが効いたアプローチが可能になるウェッジです。

アプローチに課題があると自覚している植竹には大きな武器になると思います。

ロフト:52度/58度


シャフト:NSプロ・モーダス3プロトタイプ・システム3(X)

パターはオデッセイホワイトホットツアー

オデッセイホワイトホットツアーセンターシャフトを使用しています。

日本のツアープレーヤーからの要望によって作られたツアーモデルのパターで、しっかりしたフィーリングと低重心が特徴のパターです。

センターシャフトを好むことからも植竹勇太がパターが課題と考え、好む打感と距離の一致にこだわってることがわかります。

ボールはダンロップ・スリクソンZスター

ボールはダンロップ契約ですので「スリクソンZスター」です。

植竹勇太のプロフィール。

植竹勇太のプロフィール

所属契約先:セガサミーホールディングス
出身地:北海道
出身校:東北福祉大
プロ転向年:1997年
優勝回数:未勝利


生年月日:1995年10月16日
身長:163cm
体重:63㎏
クラブ契約:ダンロップ

 

まとめ。

北海道出身の植竹勇太はウィンタースポーツ万能の少年でした。

父親の見よう見まねで4歳から遊びで始めたゴルフは小学4年生でゴルフスクール入塾から本格的に取り組みます。

高校時代には「北海道ジュニア」で優勝、ゴルフの名門東北福祉大学へ進学して「北海道アマ」を制するなどさらに自信を深め、プロ入りを決意します。

植竹勇太のスイングは今、主流のシャロースイングです。

グリップは緩く握って力に頼ることなくダウン以降でクラブヘッドの運動を止めないことでヘッドスピードが上がります。

ボールに対してヘッドがシャローにコンタクトすることで無駄なスピンを減らして理想的な打ち出し角を得られるスイングは方向性の良さも得られます。

3年間、試合ではOBを打った記憶がないというのも、このスイングを自分のものにしているからだと思います。

まだ23歳ですので、出場試合数が増えて「勝負勘」が備われば男子ツアーを牽引して、面白くしてゆくことができるプレーヤーだと思います。

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