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小鯛竜也は1990年生まれで大阪府出身のプロゴルファーです。2019年賞金ランキングは57位で約1300万円の賞金を稼いでいます。

 

小鯛プロは2007年17歳でプロ転向しましたがツアーデビューは4年後の2011年でした。しかし予選通過は難しく初めての予選通過は4年後の2015年『ミズノオープン』でした。

 

そこから2年後の2017年のマイナビABCチャンピオンシップでツアー初優勝を飾っています。

 

苦労人である小鯛ですが、クラブにはこだわりがあります。そのこだわりは、「顔の良さ」と「14本の流れ」と言っております。

小鯛竜也のクラブセッティング

出典:https://news.golfdigest.co.jp/photo/detail/?search=%E5%B0%8F%E9%AF%9B%E7%AB%9C%E4%B9%9F&imageId=189014
小鯛プロのコメント

クラブで大事なのはやっぱり顔の良さですね。構えたときにストレスを感じないことが大事だと思っています。

 

そういった意味ではこのドライバーは構えたときに弾道のイメージが湧いてくるので、とてもいいです。

さらに、顔だけでなく飛距離面も打感も良くて悪い箇所がありません。

 

小鯛のセッティングでの特徴として5番と6番で違うモデルのアイアンを入れていることです。

 

このセッティングに対して小鯛は、

長いクラブでストレスを感じないことが大事です。だから4番と5番は少しやさしめのMP-66 、6番以降はマッスルバックにしています。

ドライバーからの流れもよくて、今の組み合わせにはとても満足しています。

と応えています。

それではこだわりのある小鯛竜也の14本のクラブセッティングを紹介します。

ドライバーはミズノプロ モデルE

顔も打感も申し分ないドライバーです。ドライバーは打った瞬間から気に入っています。構えた時の顔はもちろん、飛距離性能も高く、手離せません。

ロフト:8.5度
長さ:45.5インチ

シャフト:ディアマナ ZF(70)、(硬さ:TX)

フェアウエイウッドはテーラーメイド M2ツアー

強い球で、距離を稼げます。球が吹けずに前にいってくれるフェアウエイウッドです。ピンポイントで狙っていけるためパー5で重宝しているクラブです。

3W:

ロフト:13.5度
長さ:43インチ

シャフト:ディアマナ D(TX)

UTはピン G400

UTはアイアン感覚でコントロールできるクラブです。球の高さを出しやすく、グリーンをキャッチしやすいです。

 

ラフなど難しいライからでもボールを拾いやすいクラブです。

ロフト:17度
長さ:未公開

シャフト:プロジェクトX HZRDUS ブラック(X)

UTはミズノ MP-H4

ロフト:21度
長さ:39.25インチ

シャフト:プロジェクトX HZRDUS ブラック(X)

アイアンの4I5Iはミズノ MP-66

長い番手はキャビティタイプです。小鯛にとって5番と6番が球筋の変わる境目だそうです。そこでモデルを変えることで同じ感覚で同じ球質を打てるように工夫をしています。

 

このような感覚で14本の流れを作っているのですね。

4I:

ロフト:24度
長さ:38.75インチ

5I:

ロフト:27度
長さ:38.25インチ

シャフト:プロジェクトX(X)

アイアンの6I~9IはミズノMP-5

6I:

ロフト:30度
長さ:37.75インチ

7I:

ロフト:34度
長さ:37.25インチ

8I:

ロフト:38度
長さ:36.75

9I:

ロフト:42度
長さ:36.25インチ

シャフト:プロジェクトX(X)

PWとAWはミズノ T7

PW:

ロフト:46度
長さ:35.75

シャフト:プロジェクトX(X)

AW:

ロフト:52度
長さ:35.75インチ

シャフト:プロジェクトX(X)

SWはミズノ S18

SW:

ロフト:58度
長さ:35.75インチ

プロジェクトX(X)

PUTTERはオデッセイ ヴァーサ Xライン CS

ボールはタイトリスト プロV1x

小鯛竜也のクラブセッティングのまとめ

ツアーではもはや中堅になった小鯛竜也です。日本の男子ツアーは「花がない」とも言われています。でも小鯛のような選手が活躍し常勝することで必ずギャライーは増えてきます。

 

やはり迫力や試合展開は男子プロの試合の方がエキサイティングですからね。小鯛もこだわりのクラブで戦い早く2勝目を手にしてほしいですね。